未だ病に成らざるを治す

東洋医学には「未病を治す」という言葉があります。未病とは文字通り 「未だ病にならざる」、つまり病気になる一歩手前の状態のことです。「未病を治す」とは、まだ病気ではない、かと言って健康でもない状態の時に治療することが健康を保つことに繋がるという考え方です。はっきりとした病気の症状や検査に異常はないけど、どこか体の具合が悪いと感じるのは、《未病のサイン》なのです。

HARI

心地よい鍼で体のバランスを整える

鍼と言えば「とても痛そう」なイメージを持たれがちですが、髪の毛より細い鍼で施術を行うことで殆ど痛みはありません。また鍼の刺激が自律神経に作用し心地よい感覚と共にリラックス効果や美容効果もあると言われています。

KYU

お灸と言えば火を使うだけに温めるだけの作用と思われるかもしれませんが、実はこの艾による温熱刺激は様々な作用を生み出し、痛みの抑制・血行促進、造血作用、強心作用、免疫作用、消炎作用などがあると言われています。またお灸は熱いのでは?と思われる方もいらっしゃいますが、温度を調整して施術を行いますので、心地の良い暖かさで、とてもリラックス出来ます。

温めるだけではないお灸の効果

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温めるだけではないお灸の効果

お灸と言えば火を使うだけに温めるだけの作用と思われるかもしれませんが、実はこの艾による温熱刺激は様々な作用を生み出し、痛みの抑制・血行促進、造血作用、強心作用、免疫作用、消炎作用などがあると言われています。またお灸は熱いのでは?と思われる方もいらっしゃいますが、温度を調整して施術を行いますので、心地の良い暖かさで、とてもリラックス出来ます。